外注印刷の場合のデメリット

グラビア印刷を外注する場合のデメリット

グラビア印刷はポリ袋の印刷方法でも最も一般的な方法です。この印刷方法であれば、HDPEやLDPEなどの様々な生地への印刷が可能で、様々な色のインクを使用した印刷にも対応しています。しかし複数の色を使いたい場合には、1色につき1版が必要になり、複雑なデザインの場合には版ずれが発生することもあります。

複数の版を使用してカラー印刷などを行うと、印刷する際に版の位置がずれてしまい、印刷がずれてしまう可能性があるので注意が必要です。またグラビア印刷はフルカラーでの印刷にも対応していますが、フルカラーでの印刷には4版が必要になります。1版当たりの値段が高いので、フルカラーでの印刷の場合には1枚の単価が高くなり、小ロットでの外注に向きません。

シルクスクリーン印刷を外注するの場合のデメリット

シルクスクリーン印刷はポリ袋の上に、メッシュ状の専用のスクリーンを重ね、その上からインクを塗ることで印刷する手法です。どのような生地にでも簡単に印刷出来て、鮮やかな発色に仕上がるというメリットがあります。

しかし印刷には専用のスクリーンを制作する必要がある他、印刷は手作業で行われることも多いので、単価が高いというデメリットがあります。スクリーンの制作には沢山の手間と時間がかかるので、複雑なデザインや様々なカラーを使う場合などには、単価が高くなるだけでなく、納期が遅くなる可能性もあります。完成までに時間がかかる理由には他にも、印刷に使うインクが乾きにくく、印刷後の乾燥に時間を取られることなどが挙げられます。

オリジナルのビニール袋は、予算の範囲内で発注枚数やデザイン、材質などを好きなように選ぶことができ、アイディア次第で仕事から日常生活まで色々と活用できます。

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