自社印刷の場合のデメリット

設備が限られているため新しいデザインのポリ袋の生産が難しい

ポリ袋の自社印刷をする場合には、外注と比べて費用の節約をしやすいものの、印刷機器などの設備が限られてしまうため、新しいデザインのポリ袋を生産しにくいといったデメリットもあります。特に、ポリ袋の素材やカラー、寸法などにこだわるためには、様々な種類の印刷のための設備が必要となるため、なるべく早い時期に外注の検討をし始めることが重要です。最近では、ポリ袋の自社印刷の問題点について、様々なメディアで取り上げられることもあり、ためになる情報を日頃から集めておくのも良いでしょう。なお、やむを得ず自社印刷をする際には、同業他社のポリ袋の製作例をチェックして、デザインを決める際の参考にすることがおすすめです。

印刷のために人件費の負担が重くなることがある

ポリ袋の印刷を自社内で行うにあたっては、印刷のための様々な準備を担当する従業員が必要となるため、場合によっては印刷を続けるにつれ人件費の負担が大きくなってしまうケースがあります。中でも、正社員の割合が多い企業では、初めから外注をする方が費用が安くなることも珍しくありません。そのため、自社印刷のための人件費の増加を可能な限り抑えるうえで、日頃から経理や人事などを担当する従業員が中心となり、費用対効果についてじっくりと考えることが大事です。その他、ポリ袋の品質にそれほどこだわりが無い場合には、安価な素材を使ったり、デザインを単純なものにしたりすることで、自社印刷でもコストカットを図ることができます。

© Copyright Plastic Bag Manufacturers. All Rights Reserved.